貴重な体験に、こころ躍らせながら、
林業の現場見学を終え、歩いて山を下りました。


下ります。下ります。
ひたすら下ります。

ヒノキとスギの枝を片手に、まだまだ下ります。
ひたすら下ること、小一時間。
到着したのは、湖のほとりの山荘でした。
息をのむような景色が広がります。


この日は、こちらのロッジをお借りしてキャンプです。
帰り際に、片手に持ったスギとヒノキの枝
暖炉の火にくべると、ヒノキはパチパチと音を立てて燃えました。
樹木に含まれる油分が多いからなのだそう。
パチパチ。パチパチ。

山間部の夜は、冷え込むので暖をとりながら、
美味しい宴の準備にかかります。

『岡山甘栗3号』の名を冠した、チョンマゲが可愛い栗たち。
見学した山肌を上手く活かしながら、育成されたもの。
採れたて、つやつやを沢山おすそわけいただきました。


まずはオススメの食べ方、蒸し栗で。

おしゃべりしながらきれいに剥いて、栗ごはんに。
美味しくいただきました。ご馳走様でした。
そして、いつもお世話になっている福山の業者さんから、
嬉しい差し入れをいただきました。


お肉。お肉。お肉。
口ずさみながら、大きなかたまりを切り分けていきました。
熱々のうちに胃袋に納める。これ、鉄則です。
一瞬のうちにペロリ。ご馳走様でした。

お酒も入り、ここからは写真も少なくなっていきました。
お腹もいっぱいで、夜は更けていきます。
燃えろよ 燃えろよ 炎よ燃えろ。
そして向かえる朝。
キンと冷えた空気が、程よく眠気を覚ましてくれました。
靄がかかり、またもや心洗われる風景が迎えてくれたのでした。

最後になりましたが、服部興業の皆様、
大変お世話になり、ありがとうございました。
とても、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
オキタ
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山林研修02