PROJECT

西粟倉・森の学校01

北へ北へ

イールド事務所から、走ること車で2時間弱、現場へ到着します。

 

 

 

『西粟倉 森の学校』工場内

サステイナブルな事業がはじまります。

 

 

 

「木材工場で発生する樹皮とおが粉をいちご栽培に活用

オリジナル樹皮培地で循環型農業を実現する」

 

木材工場で発生する樹皮とおが粉をいちご栽培に活用 オリジナル樹皮培地で循環型農業を実現する | 株式会社 西粟倉・森の学校

 

この事業の要となる、カフェをお手伝いさせていただくことになりました。

 

お客様の企業らしさが表現できるよう

事業のコンセプトが体感できるよう

打合せを重ねに重ね、ただ今、絶賛工事中。

 

 

 

 

秋の気配がやってきた、今日この頃

日の光がやわらかくなり

夕暮れ時には、こんな景色がひろがります

 

 

 

 

 

さあ、仕上工事に向けて、もうひと踏ん張り!

 

オキタ

以前、プラン中の模型をご紹介した岡山市 中区の家。

 

施主様のご実家を新築として建替え工事が進行中です。

 

当初リフォームを検討されていましたが、奥様のこだわりの家事動線や間取りを考えると

どうしてもリフォームでは難しく、思い切って新たに一から作り上げる事となりました。

 

市街地という利便性の高いロケーションの中で、コンパクトに

そして機能的に住みやすい家 をプランしています。

 

 

住まわれていた家を解体するにあたって、施主様のお父様が残したいとおっしゃった柱。

 

施主様ご兄弟の成長記録だそうです。

 

こちらの柱は解体前に外し、大切に保管しています。

 

このようなご家族の思い出に触れることも出来るのが、建替え工事ならでは。

 

建替えを決意された施主様が、『許してくれた親に感謝です』とおっしゃっていたことが

とても心に残っています。

 

そのような施主方のお気持ちに添えるように、『確かな家』を作りたい、

気持ちが一層引き締まります。

 

 

 

すっかり解体されました。

 

そして、また新たに基礎から作り上げます。

 

以前の住宅は布基礎という手法で作られていましたが、

今回はベタ基礎という、建物の荷重を全面に負担出来る

より耐震性の強いものを採用しています。

 

地面全体をコンクリートで覆い、さらに防湿シートを敷きこんでいるので、

その上に建つ木造の躯体に対しての湿気対策としても有効です。

 

鉄筋を組み、コンクリートを流し込むので 工期も手間も掛かりますが、

大切な家をより永く、より安全に保てるように施していきます。

 

 

規則正しく配筋された鉄筋にコンクリートが流し込まれました。

 

映りこんだ青空が美しい。

 

ここからしっかりとコンクリートを乾かします。

 

 

乾いたら型枠を外します。

 

基礎のみですが、玄関からのアプローチが見えてきました。

 

ここから現在は躯体工事が進んでいます。

 

引き続き、またご紹介したいと思います。

 

タカモト

 

 

しばらく間が空いてしまいましたが、以前投稿した事務所改装のプロジェクトの

様子をお伝えできればと思います。

 

このプロジェクトは事務所部分とコミュニケーションスペースに分かれているのですが、

今回は事務所部分の家具設置風景のご紹介です。

 

 

 

事務所の床はOAフロアという床下に配線スペースのある仕組みの床になっています。

什器の中や上にOA機器を設置するため、床下から什器の中に配線を仕込んでいます。

 

また、今回はデスクを10台と椅子を60脚近く納めさせて頂きました。

現場での組み立て作業も手分けをして手際よくおこないます。

 

 

家具の組み立て直後の様子です。

 

 

 

 

このデスクは主に営業部の方が使われるとのことです。

事務所はすでに稼働しており、毎日多くの社員さんが出入りされていて、

非常に活気のある場所になっています。

 

 

カワイ

今年の夏は例外とも言える、雨の多い夏。

 

もう間もなく完成予定の『丘をのぞむ家』も現場は雨の影響を受けつつありますが、

この蒸し暑さと戦いながら 職人さんたちが急ピッチで仕上げに取り掛かってくれています。

 

今回は『丘を望む家』の大きな特徴の一つ、屋根仕舞いのお話です。

 

 

傾斜を抑え、低く広がるようにデザインされた屋根。

更にそれをシャープに折り返し、一体化しているように見える東面の外壁。

両者ともガルバリウム鋼板を採用し、同色のモノを選んでいるのはもちろんの事ですが、

より一体感を、よりシャープさを追求した納まりが今回の挑戦でした。

 

この屋根には雨樋がありません。

施主様の「雨樋を無くしてよりすっきりとしたデザインに出来ませんか?」という要望を請け、

雨樋がなくても雨水の侵入も防ぎ、機能的にも問題ない屋根仕舞いを検討しました。

雨樋がないと、屋根から落ちる雨水を受け止めるものがありません。

 

軒先から屋根を伝い、そのまま流れ落ちていきます。

それらを理解して頂いた上で、家の中から雨が伝い落ちる様を愉しんで頂くのも一つの良さと感じています。

 

 

雨樋がない分、躯体への雨水の侵入を防ぐよう、ディテールの納まりをしっかりとしていかなくてはいけません。

破風、鼻隠し 共に屋根との一体感を出すために、やはり同色の板金で納めます。

水や空気の流れを考えながら、板金をどの様に曲げて どのように他の部材と連結していくのか、

現場で設計者と職人とのやり取りを綿密に行います。

 

ELDの家は規格商品ではないので、その都度 目指しているデザインや機能に向けて

現場ごとにこのようなやり取りを行い、それぞれのベストな方法を導き出します。

 

 

施主様の価値観を尊重し、それぞれの要望をトータルでデザインし、それを具現化する。

その為には、このような現場での設計者と職人の経験・知識を共有し、更に昇華させる作業が欠かせません。

このような徹底したこだわりが一つずつ積み重なって、ELDHOUSEが出来上がっているのです。

 

これらのディテールはもちろん説明されないと分からないことかもしれません。

しかし、その様なことに手を抜かず 積み重ねていくことで、

その場で言わずもがな感じられるものがあると考えています。

 

こうして出来たELDの家を細部まで見ていただける完成見学会。

 

岡山県総社市にて、2021年9月4日(土)・5日(日)の2日間で開催いたします。

ご新築やリフォーム、家具にご興味のある方から、

ELDに少しでもご興味がある方はぜひこの機会にご覧になってみてください。

 

ご来場いただいた方には、ELDからささやかなオリジナルプレゼントも

ご用意しています。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

※尚、コロナ対策の一貫として完全予約制とさせて頂いております。

見学ご希望の方は、下記URLもしくはお電話よりご予約ください。

後程こちらから現地への詳細な地図をお送りいたします。

 

ご予約はこちらから↓

 

「丘をのぞむ家」予約フォームairrsv.net/eldopenhouse-090405/calendar

 

 

■日 程 : 2021年9月4日(土)・5日(日)

PROJECT

外壁修繕工事

今回は外壁の修繕とサッシの交換事例をご紹介させて頂きます。

 

元々はモルタルの外壁だったのですが、経年劣化によりクラック(ひび割れ)が目立つようになり

雨漏れなどの原因になる可能性がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々なパターンをお客様と相談しながら検討し、最終的には既存外壁の上にガルバリウム鋼板を貼り

木製サッシも外壁に合わせてアルミサッシに交換する計画となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが改修後の現場写真です。

今回外壁に使用したガルバリウム鋼板ですが

色や幅の種類が多く、貼り方によっても表情が大きく変わってくるので

様々な表現が出来ます。

機能的にも、錆びにくく、耐久性も高いので弊社では外壁の仕上げ材としてよく採用されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は新築ではないため、サッシの開口も決まっているのでアルミサッシも既存開口に合わせ特注で製作して頂き

新たな外壁との取り合いも職人さんに綺麗におさめて頂きました。

 

弊社では、住宅や店舗の新築や改装はもちろんのこと

今回のケースのような部分的な改装や工事も行っておりますので

お気軽にお問い合わせください。

 

サトウ