工場のM田さん、沖縄読谷村・やちむんの里へ買い付けへ。
生活の中で毎日使う実用品、やちむん。柳宋悦らが見出した優れた民藝品は、今骨董店や
博物館にいかないと見られたいものと思われがちですが、読谷には大衆の生み出した健やかな
るうつわが、伝統的工法を継承する陶工たちの手で日々うつわはつくられています。
今回お伺いした窯は4人の陶工からなる「北窯」。
電気窯・ガス窯が主流の中、ほとんど見られなくなた登り窯を使用していて、買い土をせず、
自ら土をつくっておられます。
陶工、松田さんはとても穏やかでのんびり、語り口の優しい方でだったそうです。
やちむんはとても太陽の似合う、おおらかで力強いうつわだと思います。
つくり手のお人柄とうつわの雄大さ、全てが魅力的です。
ある日の晩ごはん。
※数・柄に限りがございます。