前回のアップから少し時間が経ちました
おさらいをしながら

現場の熱気が最高潮を迎え
最後の仕上げはディスプレイです
既存で使われていた生薬の瓶の蓋
塗装を掛けて化粧のお直しを

仕上げに、書道の先生をされている娘さんから
手書きの札がプレゼントされました
すこし癖のある書体をあしらい
中身も色鮮やかに入れ替えをおこないました
紅花、生姜、桃仁、聞いたことのあるものから
犀角なんて、めずらしいものまで
棚の上にずらりと並びます

カウンターに腰掛けながら
あの瓶は何て読むんでしょう?
そんな質問から
効能の説明とともに、漢方の相談が気軽に始まります

ものの寸法を測りながら
どこに何を納めるか
薬剤師さんの動きを考えながら
お客様の目線も想像しにながら
すっきりとやわらかく納まりました

「神は細部にやどる」
有名な建築家が残した言葉ですが
丁寧な仕事を続けていきたいと強く感じた現場でした
リニューアルおめでとうございます
永くお付き合いしていきたいお店です