昭和油業 新社屋

昭和油業 新社屋

  • 2024

  • 静岡

  • オフィス

PROJECTS

静岡県富士市の工業地帯に本社を構える、創業68年の燃料販売会社の新社屋である。燃料業界の過渡期を迎えた現在、人材とサービスの向上を目指し、「新時代を築いていく拠点」となる場所を計画。建築設計・インテリアデザインに携わった。1階の待合室があるタイル外壁の棟と、1階の整備場と2階の事務所からなる板金外壁の棟とで構成。待合室では、整備場でメンテナンスされている愛車の様子が伺える窓や、会社の顔となる受付を設け、待ち時間を快適に過ごせる空間とした。その結果、1階の待合室と整備場の天井の高低差により、メリハリのあるゾーニングに繋がった。また素材には「職場」の清潔さや力強さと「憩いの場」の優しさを基準に厳選、度重なる組み合わせや検証を行った。オフイスでは多様性ある空間づくり、無駄のない動線計画に基づき、会議室、執務室、コワーキングスペースを設けた。

クライアント : 昭和油業株式会社

写真 : 内田 伸一郎 / 内田伸一郎写真事務所 所在地 : 静岡県富士市吉原1丁目11-23 計画種別 : 新築 用途 : オフィス 主体構造 : 鉄骨造 規模 : 2階建て 延床面積 : 516.76 ㎡

スペースデザイン

PROJECTS