ELD JOURNAL

【SHOP】コペンハーゲン発、FRAMAのフレグランス

#096
シックなスモークガラスに自然の木目を生かしたキャップ。
置いてある姿そのものが、美しいオブジェのよう。

そんなフレグランスを手掛けるのは、
プロダクトやインテリア、建築までを手がけるデンマーク・コペンハーゲンのデザインスタジオ「FRAMA(フラマ)」です。

2011年の設立以来、「身体と空間のあいだに心地よい調和をもたらす」という視点のもと、プロダクトだけでなく、その先にある空間や時間、そこで過ごす体験そのものをデザインしてきました。
天然素材を重視し、品質に一切妥協のないFRAMA。
職人技を称え、長く愛される製品やプロジェクトを生み出しています。

FRAMAのフレグランス「Eau de Parfum」は、コペンハーゲンで開発され、香水の聖地・イタリアの職人の手で一本ずつ丁寧に生み出されるジェンダーニュートラルな香り。
天然香料をベースに作られているため、肌にのせると体温と自然に混ざり合い、時間の経過とともに優しくまろやかに変化。
化学合成された強い香りが苦手な方でも、日常にすっと取り入れやすいのが魅力です。

また、すべての香りが特定の「場所、時間、歴史、記憶」と深く結びついています。
古き良き薬局の木棚、雨上がりの森、日本の木漏れ日、旅先のバリ島の寺院——。
纏うたび、どこか懐かしい情景へと一瞬でトリップさせてくれるような、情緒豊かな世界観が広がります。

その象徴とも言えるのが、アポセカリーコレクションの最初の香り「St. Pauls」。
コペンハーゲンにあるFRAMAのスタジオとして使われている、1878年創業の旧薬局「St. Pauls Apotek」の建物から着想を得て生まれたコレクションです。
クラシカルなウッドパネルにインスパイアされた、レモングラスやシダーウッド、サンダルウッドの素朴で深みのある調香は、過去と現在をシームレスにつなぐFRAMAらしい世界観を感じることができます。
オリジナル家具の製造をはじめ、住宅・店舗の建築デザインやカフェ運営までトータルに手がける私たちELD。
国や背景は違っても、プロダクトをつくることだけが目的ではなく、空間とその中での時間をデザインし、その先にある心地よい暮らしや体験を提案する。
そんな共通した哲学が双方の中に確かに息づいています。

香りは、人と空間をつなぐ大切な要素のひとつ。
しかし、その魅力は言葉だけでは伝えきれません。
肌にのせた瞬間の印象や、時間とともに移ろう香りの表情、家具や木の香りと調和したときに生まれる心地よさは、実際に体験してこそ。

ぜひ店頭で香りを纏いながら、家具や照明、器や暮らしの道具とともに、FRAMAが提案する世界観をご体感ください。

ITEM

BRAND

  • FRAMA フラマ

    2011年、デンマーク・コペンハーゲンで創立。
    クリエイティブディレクター
    Niels Strøyer Christophersenを中心に、
    家具・照明・フレグランスなどのプロダクトデザインや
    インテリアの設計など、マテリアル、シンプルな幾何学、
    普遍的な美しさにフォーカスし、
    ライフスタイルにまつわるデザインやプロデュースを行う
    デザインスタジオです。