「集合住宅」という響きがしっくりくる、昭和に建造された団地型マンションをリノベーション。
ELD JOURNAL

【リノベーション】ビンテージマンションの再生
#026


当時の「核家族」を想定した4.5 ~ 6畳の3部屋と居間と台所で構成された3LDKの間取りは、居間と隣接する2つの和室を繋げたスペースと収納部屋、といった1LDKに変更。リビングの天井をスケルトンとし、圧迫感を軽減。現しのコンクリートを白く塗装、フローリングに白木を用いることで南の窓からの陽が優しく映える。



ベッドスペースでは、床を一段上げてカーペットを貼り、壁面にレッドシダーの羽目板を施した落ち着いた空間に。


既存のアーチ型の入り口は、設え直すだけでモダンな装いに。
「狭いながらも楽しい我が家」とも言える昭和の住宅は、心穏やかに過ごす居住空間へと再生した。
「狭いながらも楽しい我が家」とも言える昭和の住宅は、心穏やかに過ごす居住空間へと再生した。
